クロスステッチ

パリの刺繍店サジューへ

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パリに数多くある手芸店。

 

こういう手芸店はオランダにはないので、パリに来るとつい色々と買ってしまいます。

 

 

 

そして、今回は今までまだ行ったことのない お店サジューへ。

ここは、世界中の刺繍ファンで知らない人はいない!と言っていいほどの老舗中の老舗です。

ただ、パリの多くの手芸店がオペラ座界隈に集中しているのに、このサジューはそこからけっこう離れている。

サジューの本店はベルサイユなのですが、そこは事務局みたいな感じなので、買いに行くのはここ。

少し周りの落書きが気になる地域ですが、ここはギリギリ治安的には何とか大丈夫…な区域。

一番危ないのは北です。

 

 



オランダからフランスに入る時、今回はカーナビに従って高速道路のパリ北東側に降りたのですが、どこのスラム街かと思うような かな〜り怪しい感じ。

今まではパリに来る時には南西側から入っていた…と思います。

やはり大きな街に入る時にはカーナビに逆らって、比較的安全な区域から入ろう!と、夫と再度確認し合ったのでした…。

油断しちゃいけないですね。

 

 

 


というわけで、車はオペラ座界隈の地下駐車場に停めてそこからはメトロを使ってサジュー最寄り駅まで。

少し周りに気を配りながらお店へ向かったのですが、店内に入ってみると そこはもう外とは別世界。

本当に素敵です。


店内ではちょうどワークショップの真っ最中だったので静かに品物を見ていましたが、お店の方たちがとても親切でした。

 

 


このサジューはどちらかと言うとクロスステッチがメインの方向きのお店なので、私が欲しいものはお道具類に限定されます。

今回は前々から気になっていた木製メジャーを2つ購入してみました。

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ヨーロッパ観光

プチトリアノン宮へ〜マリー・アントワネットに思いを馳せて…

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ベルサイユの本宮殿から広大な庭園を通り抜けた先にあるプチトリノアン。

王妃マリー・アントワネットが愛した小宮殿です。

 

 

以前ベルサイユを訪れた時に徒歩でプチトリノアンまで行こうとして挫折したことがあったので(真夏だったこともあり、あまりにも遠くて暑くて途中で疲れ果てた…)、今回はベルサイユ内を走る周遊ミニトレインを利用してみました。

 

 

邸宅サイズの小さなプチトリノアン。

 

 

敷地内に入ってすぐの中庭はとても簡素な印象を受けます。

 

 

ここから奥へと続く廊下もけっこう簡素な感じ。

 

 

でも、やはりここは宮殿。
徐々にこういうお部屋が増えてきます。

 

 

ビリヤード専用のお部屋も。

 

 

階段はこじんまりしているのですが、細部の装飾は美しい…。

 

 

そして…。

2階の各部屋は本当に可愛らしい。

ロココの素敵なお部屋ばかりです。

 

 

ベルサイユ宮殿のような絢爛豪華な雰囲気ではないのですが、ドアの蝶番などの装飾がとても凝っています。

 

 

とても豪華ですが窮屈だったであろうベルサイユの宮廷生活から このプチトリノアンへ逃げたアントワネットの心情に思いを馳せながら、庭園も散策してきました。

 

 

アントワネットとフェルゼンが密会していたという「愛の殿堂」。

 

プチトリアノンにまで足をのばす観光客は少ないので、とてもゆったりと見て周れます。

私的にはベルサイユ宮殿よりこちらのプチトリアノンのほうがお薦め。

またもう一度訪れてみたいと思える場所でした。

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ヨーロッパ観光

今年の秋休みはフランス〜ベルサイユ宮殿編

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毎年10月後半にある秋休み。

高校生までのお休みなので大学生や大人は関係ないのですが、この時期に有給休暇を取って旅行に出かけるオランダ人は多いです。

我が家はちょうど夫のパリ出張がこの秋休みの時期に重なったので、仕事とバカンスを兼ねてパリ周辺に出かけることにしました。

デルフトからパリ周辺までは車で約500㎞の距離。

夫と交代で一気にオランダ→ベルギー→フランスへと走って4〜5時間ほどで到着!


まずは、約17年ぶりのベルサイユ宮殿へ。


午前中にベルサイユの朝市へ出かけてからここに来たのですが、物凄い長蛇の列。

事前にネットでチケットを購入していたのですが、それでも入場するまで2〜3時間は待ちました。

以前ベルサイユに来た時にも少し並んだ記憶はあるのですが、今はその時より観光客の数が増えているのか半端ない長蛇の列…。

入り口が一つしかないことと、入場時に飛行機に乗る時のようなX線による荷物チェックや金属探知機での身体チェックがあるので、かなり混むようです。

 

でも、入場して中に入ってからは人が散るので、そこまで混んでいる感じはしませんでした。

 

 

ベルサイユ宮殿はとにかく広大。かなり歩きます。

でも、美しいお部屋ばかりでもうもううっとり…。

 

 

アンティークの家具の一つ一つに目を凝らして、じっくりと鑑賞。

 

 

どこもかしこもロココの雰囲気に満ち溢れています。

 

天井のフレスコ画もそれはそれはお見事!

 

 

階段も芸術的な美しさ…。

 

 

そして…。

ベルサイユ宮殿の中でも群を抜いてキラキラしている空間と言えば…。

それはもちろん鏡の間。

 

 

そして…。

このキラキラな空間からから広大なお庭を眺めるのも楽しみのうちの一つ。

 

 

ベルサイユ宮殿では絵画鑑賞もたっぷりと…。

ナポレオンとジョゼフィーヌの肖像画も向かい合わせで飾られていました。

 

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