ハーダンガー

新作:デルフト陶器のピンクッション

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寄り道ちくちく。

新作のデルフト陶器を見つけたので、試しにピンクッションを作ってみました。

オリジナルデザイン。
40ctリネン使用。
糸はパールコットン8番&12番、スペシャルダンテル80番。

織り糸が詰まっている40ctリネンに8番糸で刺したので、みっちり感のあるぷっくらとしたステッチになりました。

ステッチの隙間から布の織り糸がスカスカしないように刺すのが好きなのですが、みすや針の寸一サイズに8番糸を通すのはなかなかコツがいります💦

今回、実は針の糸通しに一番難儀しました。

が、40ctリネンには寸一サイズの針以外は太くて使えないので、いつも頑張って通しています。


そして…。

完成したばかりのこのピンクッションを「ねぇ見てみて〜」と、息子に強制的にお披露目したら…。

「おぉ!綺麗だね。でも、ママのほうがもっと綺麗だよ」

息子16歳。

ひたすら妻に仕える執事体質の父親を間近に見て育っているせいか、女性の扱い方をよく分かっている。

ええ子やぁ…(笑)

ちなみに、夫がいかに執事体質かというと…。

こちらの花束は先週夫がプレゼントしてくれたものなのですが、別にお誕生日でも記念日でも何でもない。

先週はちょっと夫の仕事ディナーが立て続けにあって、私がめちゃくちゃ寂しがっていたので、そのお詫びに…という感じでプレゼントしてくれただけ。

おまけに「写真撮るから持ってて」と言ったら、夫は「このほうが撮りやすいよね」とその場に跪いてくれちゃう。

どんだけ執事体質なんだか〜(笑)

でも、そのお陰で私は楽させてもらっています。

ハーダンガー

日本でのハーダンガー刺繍ワークショップ

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もう1ヶ月以上も前の話になりますが、今年も岡田美里さんのアトリエでハーダンガー刺繍ワークショップを行いました。

今年の一時帰国は少々忙しくしていたこともあり、開催回数は2回。

どちらの日もテーブルの人数いっぱいの方々が参加してくださって、嬉しい限りです。

去年と同様に、今年も大阪や名古屋など遠くから新幹線等で駆けつけて下さった参加者の方々もいらして…皆さまと賑やかなちくちくタイムをご一緒させて頂きました。


今回のワークショップ内容は、こちらのキャンディークッション。

デザインは2種類用意したので、各自お好きなほうを選んで刺して頂きました。


皆さま、せっせと刺していらっしゃいます。


そうそう!
ワークショップでは両日ともアトリエのご近所猫ちゃんが遊びに来てくれました。

名前はクロちゃん。そのままです。

とても人懐っこいおとなしい猫ちゃんで、初めてでも撫で撫でさせてくれました。

うちのご近所猫のマシュと言い、なんか最近はやたらと猫ちゃんとご縁があるようです。


さてさて、今回のワークショップ。

美里さんのアトリエに在庫として置いてあった鯖江の刺繍枠を分けて頂きました。

参加者の皆さんもほとんどの方がそれぞれ好きなデザインのものをお買い求め。

私はこちらの新作アイボリーにしてみましたが、大理石のような模様でとっても素敵!

こちらのブルーの新作を選んでいらっしゃる方たちもいらっしゃいました。

宝石のような輝きを放っていて、実に美しいですねー。


去年参加された方々が半数を占めた今年のワークショップ。

この一年の間にご自宅で刺したものをご持参された方々もいらして、目の保養になりました。

あと、去年のワークショップでやったデルフト陶器ピンクッションをお持ちくださった方も。


去年から始めた日本でのワークショップ。

お陰様でたくさんの方たちが参加してくださって、とても励みになります。ありがとうございます。

来夏も一時帰国を予定していますが、また日本のステッチャーの皆さまとお会いできる日をとても楽しみにしています。

ハーダンガー

ハーダンガー刺繍の新作完成

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ブログはだいぶご無沙汰してしまっています。

一時帰国を終えてオランダに戻ってきてから1ヶ月ほどが経ちましたが、この間少々忙しくしていてブログ更新が滞っておりました。

日本でのワークショップのこともまだ全て書けていませんが、これから過去に遡って追い追い書いていきたいと思っています。

でも、その前に…。

数日前にこちらの作品が完成したので、まずはお披露目。

ハーダンガー刺繍のテーブルセンターです。

布を極限までカットしましたが、崩壊もせず無事に完成してホッと一安心。

デルフト陶器と風車をイメージしたオリジナルデザインです。

36ctリネン使用。

途中で放置していた期間が1年以上はあったので、完成までに2年ほどかかりました。

総手描きのデルフト陶器とKLMデルフトハウスと一緒に並べてみました。

デルフトブルー尽くしですね。

この色合い、やっぱり大好きです。