ハーダンガー

ハーダンガー刺繍:体験レッスン&通常レッスン

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オリジナルデザインのテーブルセンター。36ctリネン使用。

ただ今、ウーブンバーとバリオンステッチを交互に刺している最中です。

外側をあと2周ほど かがれば仕上がるのですが、同時進行中の他の作品たちを優先したいので、これはゆっくりと…。

まぁ隙間時間に少しづつでも刺し続けていけば、いつかは完成するでしょう(笑)。


さて…。

先週末に子どもが学年末を迎えました。

もちろん他の学年の生徒たちは7月初旬まで授業が続きますが、うちの子たちの学年はこれから中等教育卒業試験が本格化するので、今年度の学校はもう終了です。

というわけで、これから夏まで長い学校休みに入りますが、試験勉強で相変わらず大変な毎日…。

子どもがずっと家にいるので刺繍レッスンも気持ち的には少しセーブしていますが、レッスンをするお部屋は1階。子供部屋は3階。

物理的な支障はないので、今までどおりのレッスンを続けています。

体験レッスンも通常どおりですので、先日も新しい方がお見えになりました。

ロッテルダム在住のSさん。

話していたら、共通の知り合いもいることも分かり、何だか昔なじみのような感覚…。

とても器用な方で、体験レッスンのコースターもとても美しく仕上がりました。


この日は通常レッスンの常連さんたちもご一緒だったので、ワイワイと賑やかに…。

お一人様から体験レッスンは受けつけていますが、場合によっては他の方たちと一緒のレッスンになったりします。

他の方の作品を目にしたり、色々とお喋りできたりすることで、「初めまして」の体験レッスンの方にも楽しく過ごしていただいているようです。

というわけで、皆でちくちくしている合間のランチタイム。

いつもパン食なのですが、たまにはご飯ものを…。

炊飯器にお任せの炊き込みご飯。

あとは冷蔵庫にストックしてあった手作りキムチ。

そして、手作りピーナッツ豆腐わさび添え。

この二つはお料理教室で教わったもので、我が家の定番お惣菜になっています。


午後のお茶タイムには抹茶シフォンケーキをお出ししました。

前日に炊いておいた小豆餡とホイップ生クリームを添えて…。

お料理はいつも義務感で作っているタイプなのですが、お菓子作りは大好き!

特にシフォンケーキは我が家の定番なので、レッスン中にはけっこうな頻度でお出ししてしまっているかも…。


おまけ画像。
刺繍レッスン常連さんのTさん作。

36ctリネンに刺したシザーキーパー2種。

Tさんの個性的な色糸合わせには、いつもハッとさせられます。

とても素敵ですよね。

オランダ生活

オランダの春

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オランダの4月。

朝晩はかなり冷えるので、家の中もまだまだセントラルヒーターが稼働していますが、我が家の庭もすっかり春めいてきました。

裏庭では薄ピンクの花々が次々と咲き出しています。

空に向かってスッと一直線上に伸びる桜(アマノガワ)。

本当はソメイヨシノを植えたかったのですが、オランダではなかなか苗木が売っていないので、似た花びらをつけるアマノガワでお花見気分です。

そして…。

こちらは前庭の八重桜。

12〜13年ほど前に植えたのですが、オランダの寒い気候のせいなのか、成長はゆっくりと…。

でも、オランダの桜には毛虫がつかないので(そもそもいない?)、お庭で思う存分に桜を楽しむことができるのは嬉しい限りです。


こんな春めいた陽気の中、デルフトで一番美味しいと言われる春夏限定アイスクリーム店が今年も開店しました。

我が家全員、薄いワッフルに挟まれたこのアイスがお気に入り。

自然な素材だけを使用したとても優しいお味の手作りアイスクリームで、デルフト地元っ子から絶大な支持を受けている老舗アイス店です。

この日、私が注文したのは「ブルーベリー&ヨーグルト」。

オランダ人はこの中にさらにホイップ生クリームを挟む人が多いのですが、私はアイスだけのほうが好きなので、いつも生クリームは省いてもらっています。

春夏にデルフトに来られる機会がある方は、ぜひとも訪れていただきたい一押しアイス店。東門とデルフト工科大学植物園の間にあります。


おまけ画像。
ハーダンガー刺繍も春めいた色合いで…。

オランダ生活

春のランチデート

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オリジナル作品。
桜色のハーダンガー刺繍と赤ワインの組み合わせは、春らしさが増す感じ…。


そんな春真っ盛りのオランダ。

夫とデンハーグの街でランチデートです。

子どもが学校に行っている平日昼下がり。デンハーグ在住のお友達に教えてもらったカジュアルフレンチのお店へ。

まずはシャンパンと白ワインで乾杯!

この日は午後から有給休暇を取った夫。たくさん飲んでも大丈夫!ということで、お料理1品につき必ず違うワインがついてくる…というコースがお薦めだというので、それにしてみました。


手のひらサイズのカナッペ。彩りがきれい。

ブルーチーズのサラダ。

ガーリックと青ネギのスープ


カレー風味の白身魚。レモンの香りもして爽やかでした。


プディングとキャラメルポップコーン。アイスワインがなかなかのアルコール度数でした。(これで酔いがまわった気がします…)


食後のエスプレッソ。2種の焼き菓子付き。


シャンパンから始まって白ワインにデザートのアイスワイン。

計6杯。

お昼間からちょっと飲み過ぎましたー。


というわけで、食後はすぐお隣のホテルカフェで小1時間ほど酔い冷ましです。

ここのカフェはとっても重厚感あふれる空間で、落ち着きます。

学齢期の子どもがいるので、夜は夫婦二人だけで食事というのはまだ難しいのですが、お昼間は自由がきくので、もっぱらランチデートです。

オランダ生活

オランダでキムチ作り

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街中にはイースターの飾りが増えてきました。

しょっちゅう出かけるガーデニングショップの店内も、パステルカラーのイースターものがたくさん!

春がどんどん近くなってきているのを感じる今日この頃です。


さて、ちょっと前の話になりますが…。

いつも参加するのを楽しみにしているお料理教室で、キムチ作りを教わってきました。

洋梨の力を借りて発酵させるので、作ったその日から食べることができるキムチです。

最初から白菜を一口大サイズにカットしておくので、手が全く汚れないのも嬉しい〜。

使う粉唐辛子は、中華食材店で手に入るこちらの韓国製のもの。

フードプロセッサーに材料(ガーリック、ジンジャー、粉末赤唐辛子、昆布だし、エビ醤、オイル漬けアンチョビ、洋梨、ナンプラー、砂糖)を全て入れて、フードプロセッサーで撹拌。ヤンニョムを作ります。

千切りした人参、青ネギ、昆布にヤンニョムを混ぜ混ぜ。

塩漬けした後に軽く塩抜きした白菜にヤンニョムをよ〜く揉み込んで、出来上がり。

最初から最後まで全く手が汚れませんでした。


参加者全員がそれぞれ約1㎏のキムチ作りをした後は、お楽しみのランチです。

キムチはもちろんのこと、ハーリングのお味噌汁がこれまた絶品でした。

そして…。

デザートはこちら。

オランダの一口サイズパンケーキ(ポファチェス)に餡を挟んだもの。美味〜♪


さて…。

このキムチは、辛いものがあまり得意ではない我が子も気に入って、「辛い辛い!」と言いながらバクバクと食べています。

市販のものとは全然違っていて、辛い中に旨味成分がギュッと詰まっている絶品キムチ。

家族全員がこのキムチの大ファンになりました。

もの凄い勢いで皆が食べるので、冷蔵庫の中でストックを切らさないように、1週間に一度はこのキムチ作りをしているような感じです。

同時に、この日以降、我が家の食卓にはしょっちゅうハーリングのお味噌汁も並ぶようになりました。

次回のお料理教室も楽しみ〜♪

オランダ生活

刺繍レッスン:ハーダンガーベル編

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春のオランダ。水鳥の雛が生まれる季節です。

近所の運河でも、水鳥の家族を数多く見かけるようになってきました。

まだまだ寒い日々が続いていますが、サマータイムに切り替わり、夜19時頃でも明るくなってきました。

そろそろ庭仕事の季節です。


一方、日本では4月に入り新しい元号が発表されましたね。

令和。

初めて聞いた瞬間に、「とっても響きの良い元号だわぁ」と感じました。

オランダに住んでいると、元号とはすっかり縁遠くなってしまって「今年は元号では何年?」と分からなくなることも多いのですが、平成生まれの子どもに「一つ古い世代の人間になった気分はどう?」と聞いてみたら…。

「なんか不思議な感じだけど、ママたちの昭和に比べたらなんてことないんじゃないの?」と返されました(笑)。

そんな我が子。ただ今15歳。

中等教育卒業試験が先月からぼちぼちと始まり、今月から本格的になってきました。2000ワード程度の論文2つ(社会学、歴史)は先月中に提出し終わりましたが、9科目28個のテストが6月中旬頃まで怒涛のスケジュールで続きます。

この卒業試験。毎年の進級テストに毛が生えた程度のものだと勝手に思い込んでいたのですが、蓋を開けてみれば…。内容的には、日本の大学入試センター試験レベル。全て記述式ということもあって、弱冠15歳の子どもたちには鬼のようなプログラムです。

それぞれの子どもによって選択する科目は違うのですが、うちの子が取っているのは、数学、物理、化学、経済、ICT、オランダ語、英語、歴史、社会学。

理系科目は昨年末の段階で日本の高2レベルが完全に終了し、今現在の授業は試験準備のためにひたすら過去問に取り組んでいるようです。

論理的にものを考え、それを論理的に記述する…。全ての科目でこの能力を問われるので、頑張り方を間違えるとなかなか点数が伸びない。学校の先生方もそれほど面倒は見てくださらないので、親も本当にキツいです…。

我が家では、夫が全ての科目の家庭教師。夫がいてくれて助かった〜!という感じです。(社会学の論文を書くにあたっては、よその方に家庭教師をお頼みしました。)

そんなこんなで、自分の15歳の頃と比べると子どもにはだいぶ苦労をさせている気がしますが、この試験を通して精神的にもかなり成長している感じの我が子。

母としては美味しいご飯やおやつを作って応援することしかできませんが、刺繍もあるので、ね。見守りつつ、叱咤激励しつつ、後は本人の頑張りに任せるしかない…です。


というわけで、少々前置きが長くなってしまいましたが、ここからは刺繍レッスンの話。

先日のレッスンでは、ハーダンガーベルを伝授。

こちらはSさんの初ハーダンガーベル作品です。

とっても可憐に仕上がりました。

裾をくるんとさせる秘伝のコツもお伝えしたので、これからはお一人でどんどんベルを作れると思います。

たくさん作って、クリスマスツリーの飾りにするのもお薦めです。


レッスン中の合間の軽いランチは、Tさんが持ってきてくださった太巻きを。

いつもちょっとしたランチを、その日のレッスン参加者人数分お持ちくださるTさん。

ご好意にすっかり甘えてしまっています。今回もご馳走様でした。美味しかった〜♪


そんなTさんが今刺しているものは、こちら。

36ctリネンに初挑戦。

刺繍はさみと比べていただくと分かりやすいかと思うのですが、この小ささが繊細さを生み出していて本当に素敵です。


あと、この日は紋章のようなモチーフのステッチも伝授。

目数をそれほど数えなくても間違えにくく楽に刺せる方法をお伝えいたしました。


そして…。

ちくちくの間のおやつタイム。

最近よく焼いているヨーグルトケーキをお出ししました。

洋梨の薄切りを上に乗せて焼いたので、ほのかに洋梨の甘みも。

お砂糖が少なめでヨーグルトたっぷりなので、健康的なケーキです。


おまけ。

すっかり我が家に懐いているご近所ネコのマシュ。

今日は子ども部屋で寛いでいます。

そして…。

寝てしまいました。